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イギリスではミルクティー

紅茶をよく飲むイギリスでは、ストレートティーとともにミルクティーがよく飲まれています。日本でのポピュラーなミルクティーは、紅茶にポーションタイプのミルクを入れたり、温めた牛乳をいれますが、イギリスでは温めたミルクがよく使われます。ちなみに、鍋に牛乳を入れてティーバッグや茶葉で淹れた紅茶を、日本ではロイヤルミルクティーと呼んでいます。紅茶の産地であるインドでもミルクに茶葉を入れて煮だして飲んでいて、インドより北の標高の高いチベットでは、紅茶にバターを入れて飲まれています。放牧している羊や山羊から取れた乳からバターを作ってそれを紅茶に入れるのですが、栄養価の高いバターを入れることで、体力の回復や、寒い地域で体を温める効果を持っています。日本で広くミルクティーが広まったのは、飲料メーカーが作ったミルクティーが最初でした。今ではロイヤルミルクティーなども喫茶店や紅茶専門店で飲むことができ、ペットボトルなどでも手軽に飲むことができます。

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日本ではレモンティー

日本人にはミルクティーよりもレモンティーの方が馴染みがあるかもしれません。レモンの爽やかな香りと酸味は、ケーキを食べる時にもぴったりの飲みものと言えます。レモンを入れて飲む時には最後までカップの中に浸しておかずに、香りや酸味が出たらすぐに取り出すようにしましょう。時間をかけると皮から苦味が出てしまうので、せっかくの紅茶の香りや味わいが落ちてしまいます。ヨーロッパでは、ポーランドでもレモンティーが飲まれていて、ロシアではイチゴのジャムやお酒を少し入れて香り付けして飲まれることもよくあります。寒い地域では甘さやアルコールをプラスすることで、体を温める効果もあるようです。

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